おしらせ

地元中学校にテレビを贈呈しました

このたび、当社取引金融機関である十六銀行のじゅうろくSDGs私募債『つながるこころ』を利用し、オークヴィレッジ本社が所在する、地元の清見中学校にテレビを贈呈しました。

9月27日、十六銀行西高山支店の寺田支店長と当社代表取締役の上野が清見中学校を訪問し、寄贈品の贈呈式が行われました。

贈呈式には清見中学校の砂田校長、石原教頭先生、生徒会長の新田さんが参加されました。


教頭先生の進行のもと、寺田支店長から、今回の贈呈に至った経緯の説明、
上野社長挨拶、上野社長から生徒会長の新田さんへの目録贈呈、新田さん、砂田校長からのお礼の言葉を
いただき、最後に記念撮影を行いました。

今回贈呈した50インチのテレビは、体育館(現在改修中で3月より利用)に設置され、生徒さんが個別に使用しているipadと繋げながら、主に、マットや器械運動などの演技確認をする際に使用されるそうです。現在は可動式のテレビ1台を校内移動させながら利用しているということで、それよりも大きなサイズのテレビを体育館用に設置できることを大変喜んでくださいました。生徒さん代表の新田さんからも、みんなで大事に利用したい、という言葉をいただきました。 
来月下旬には同校の2年生が職場体験に来てくれる予定です。
オークヴィレッジで働く私たちのことを少しでも知ってもらえる機会を楽しみにしています。

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