Mori:toチェア

Mori:toチェア

  • 価 格:67,000円+税
  • サイズ:幅49cm× 奥行53cm× 高さ85cm× (座面の高さ40.5cm)
  • 樹 種:国産コナラ、ミズナラ
  • 仕上げ:植物性オイル(ナチュラル)
  • 座 面:板座

ウィンザーチェアの様式を踏襲しながらも、日本の伝統的な木組みの技法を用い、適材適所の材料選びで日本人の現代の暮らしに馴染む普段使いの椅子。 「重くない」、「しなる背中」が心地よく、普段使いの心地よさ。約4キロの重さ。

【デザインの詳細について】


「重くない」椅子

座板部分に伝統工法の蟻桟(ありざん)を使用することで、「木」そのものの反りを留めるとともに、強度を維持しながら、本来椅子の構造として必要な横幕板部分を省くことで軽く仕上げることができました。普段お使いの際に、座る前に椅子を引いて座ることに負担を感じることなくお使いいただけます。 一般に、椅子は6キロを超えると重いと感じるそうです。このMori:toチェアは、約4キロという重く無い椅子が出来上がりました。

※蟻桟とは、気が伸び縮みするのを妨げることなく、反りを防ぐために用いられている伝統工法です。オークヴィレッジの得意とする木組みの工法で、テーブルによく使われる工法です。


表情豊かな「座面」


座面には、木目の表情が豊かで肌触りの良いクリ材を使用し、表面にうろこ状の座彫を施すことで、木目の美しさをさらに際立たせました。 また彫り跡の適度な凹凸により、滑りにくく快適な着座感が得られます。


しなりを持つ「背」

背もたれはスピンドルで構成し、シンプルな飽きの来ない日常使いの椅子を意識しました。 主材は硬さとしなやかさを合わせ持つコナラ材を用いており、背に体を預けると、そのしなりが独特の座り心地を生み出します。





主な素材には、里山に育つ広葉樹の代表格であるコナラとクリを使用。

本製品では木材活用による地域活性を図るため、群馬県みなかみ町( ※1)で 自伐型林業(※2)により伐り出されたコナラ材を積極的に用いています。


※1 群馬県みなかみ町
首都圏の水源である利根川上流に位置する町。ユネスコエコパークとして認定されている。


※2 自伐型林業
採算性と環境保全の両立を図る持続可能な小規模林業のこと。


森と人を繋ぐ椅子


《10年保証対象製品》


こちらの商品につきましては、ご購入から『10年間保証』の対象商品です。
品質には万全を期しておりますが、保証期間内に、取扱説明書などの注意書きに沿った正常な使用方法で、万が一破損や不具合が生じた場合、オークヴィレッジの保証規定に従って無償にて修理させていただきます。 確かな技術でお直しいたしますので、安心して末永くご愛用ください。

【本商品の品質について】
オークヴィレッジの家具・木製品は天然の無垢材を使用しているため、木目・色合いに個体差がございます。サイズにつきましても、天然の無垢材の特質上、湿度や乾燥などの室内環境により、伸縮で変化が生ずる場合がございます。 また木によって色の濃淡や木の節などが見られる場合がございますこと、ご了承ください。 上記理由での返品・交換は致しかねますので、予めご理解いただけますようお願いいたします。