報道関係者各位/プレスリリース

2021年5月11日

電力消費によるCO2排出をゼロにし”カーボン・オフセット”を推進
『クリーンエネルギー調達契約』締結


オークヴィレッジ株式会社(本社:岐阜県高山市、代表取締役:上野 英二)は、小売電気事業のエバーグリーン・マーケティング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 稔道)と『クリーンエネルギー調達契約』を締結、CO2排出係数がゼロになるクリーンエネルギーによる活動を開始しました。

オークヴィレッジ全景(岐阜県高山市)



■カーボンオフセットの取り組みについて

当社では、1974年の創業当初から、「持続可能な循環型社会の実現」を目標に、木を用いたモノ造りを行って参りました。
2020年2月にはSDGsの取り組みとして「オークヴィレッジ緑の国2020 環境経営宣言」を取りまとめ、LCA(ライフサイクルアセスメント)の手法を用いて当社の事業活動で排出されるCO2を算出し、そのオフセットに取り組んできました。
2020年度に電力や化石燃料を使用することで排出されたCO2の量をまとめたのが以下の表です。




エネルギー消費によるCO2年間排出量

2020年度全社で年間220トンのCO2を排出しておりますが、電力消費によるものが最も多い35%(76トン)を占めることから、エバーグリーン・マーケティング株式会社とクリーンエネルギー調達契約を締結しました。
これにより、事業活動での電力消費によるCO排出をゼロにすることができ、2021年度のCO2排出量は前年よりも32%少ない150トン程度に低減できる見込みです。

当社では、自社で所有する森林の整備などの環境整備活動も定期的に実施しており、今回のクリーンエネルギー利用以外にも当社の事業活動で排出されるCO2を自社の森林ですべて吸収するという目標に向けた環境経営に取り組んでおります。
150トンのCO2を吸収するには約17ヘクタールの森林が必要になりますが、現在当社で保有する森林は約7ヘクタール。 あと10ヘクタールの森林をなるべく早期に取得し、生産で排出されるCO2を全て自社の森林で吸収することを目指します。

家具製作工房(高山本社)

社有林の保全活動1

社有林の保全活動2

■会社概要

商 号:
    オークヴィレッジ株式会社
所在地:
    〒506-0101 岐阜県高山市清見町牧ヶ洞846
代表者:
    代表取締役 上野 英二
創 業:
    1974年4月
設 立:
    1979年5月29日
事業内容:
    木製家具・文具・玩具の製造・販売
    木製漆器の製造・販売
    木造建築の設計・施工
資本金:
    3,000万円
URL:

オークヴィレッジは岐阜県高山市で、創業当初より循環型社会を⽬指し、国産材を活⽤した 木製品の製造・販売を⾏っています。
また、「100年かかって育った木は100年使えるモノ に」という理念のもと、お椀から建物までを⼿がける木工集団です。


商 号:
    エバーグリーン・マーケティング株式会社
所在地:
    〒104-0031 東京都中央区京橋二丁目2番1号 京橋エドグラン14階
代表者:
    代表取締役社長 田中 稔道
事業内容:
    小売電気事業、省エネルギー関連事業等
資本金:
    5億円
株 主: イーレックス株式会社(77%)
東京電力エナジーパートナー株式会社(23%)

【本件に関するお問い合わせ先】

所在地: オークヴィレッジ株式会社
岐阜県高山市清見町牧ヶ洞846
担 当: 岩松 英樹
TEL: 0577-68-2244
FAX: 0577-68-2464
mail: press@oakv.co.jp