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天板のメンテナンス
2021年02月13日 (土)

こんにちは。設計の大家です。

   

以前、中古で購入したテーブル。

板は国産クルミの2枚接ぎ(2枚を幅方向につなぎ合わせたもの)、契り(蝶々型の割れ防止部材)はウォールナットです。
クルミも英訳するとウォールナットですので、日米のウォールナットが一枚の板になった、ユニークな天板です。

 

    

上面には、前の持ち主の歴史が見て取れます。
鍋の焦げ跡や、水シミ、塗装の剥がれなど、これはこれで味があると思って使っていたのですが、これから我々家族の歴史を刻んでいこう、という意味で、メンテナンスを施しました。

    

   

マスクとゴーグルを装着!150番と240番のやすりで2回に分けてサンダーがけをし、表面をきれいにします。

 

 

その後、硬く絞ったタオルで水拭きをかけ、クリアのオイル塗装で仕上げました。

   

 

見違えるほど綺麗になり、これまで見えてこなかった木目も、美しく際立ちました。
これからも末永くよろしくお願いします。

   

大家(設計監理)