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【イベント報告】東京の建築講座の第1回が終了しました
2018年10月17日 (水)

肌寒い天気の13日土曜日の夕方、木造建築に興味のある一般の方、学生さんなどにお集まりいただき、建築講座「オークヴィレッジがつくるこれからの木の家」の第一回目「木の家に暮らす」を開催させていただきました。

 

オークヴィレッジ東京の大きなガラス窓に面したモニターの前で、オークヴィレッジ東京店長の安達よりご来場のお礼とご挨拶のあと、オークヴィレッジ代表取締役でオークヴィレッジ木造建築研究所所長の上野より講演を始めさせていただきました。まずはオークヴィレッジの成り立ち、3つの理念のお話や、オークヴィレッジがどのような活動をしているか簡単にご説明させていただきました。

 

その後、全国の日本の民家の形態や木造建築の歴史や形などの解説をしつつ、昔から使われてきた代表的な木(ヒノキ、スギ、ヒバなど)や石(御影石、大谷石など)の現物を皆様に手に取っていただき、においや肌触り、重さなどを感じていただきました。

また、スライドで写真をお見せしながら、日本の家がなぜ軒の出が大きく取られているかなどを解説をし、皆さんとても感心して聞き入っておられました。

 

 

後半はオークヴィレッジの建築を題材に完成写真や図面をお見せしながら、その建物が建てられた背景やなぜそのような形になったかなどを解説させていただきました。実際に家を建てたいとお考えの方にとっては、住宅の設計がどのように考えて進められているかをお話しさせていただきましたので、参考になったのではないでしょうか。

 

講演が終わったあと、ご質問をいろいろといただき、とても勉強熱心な方々に来ていただけたという印象が強かったです。2回目以降の講演でも、お越しいただいた皆様に楽しんでいただき、より木造建築に深い理解をいただけるような講演をしていければいいなと思っております。

 

井元 史朗(施工管理)