トップページ  >  ブログ  >  お知らせ  >  【お知らせ】オークヴィレッジ建築展「飛騨の匠と京都」 終了しました
【お知らせ】オークヴィレッジ建築展「飛騨の匠と京都」 終了しました
2018年06月26日 (火)

平成30年6月16日~24日の9日間にわたり、京都・ギャラリー富小路にて開催しました

「オークヴィレッジ建築展 飛騨の匠と京都」は、多数のお客様にお越しいただき、

盛況のうちに終了いたしました。

 

 

 

16日(土)と17日(日)に行われた実演「飛騨の匠の技」では、小さな木の家「KOMAKO」の組立・解体の実演や、オークヴィレッジで長年お世話になっている高山の大工・若田忠雄棟梁による木や木造建築、大工道具の話のほか、墨付けや刻みといった手仕事の実演をしていただきました。

ご覧いただいたお客様からは「大工さんの仕事を間近で見ることができて新鮮だった」「高い技術が美しさを生むと感じました」という声をいただきました。

 

 

 

16日(土)午後から行われた上野英二×挾土秀平対談「木と土の日本建築」では、高山で生まれ育った二人の出会いや協働の話のほか、上野の木に対する思い、秀平さんの土に対する思い、二人の日本の伝統や文化に対する考えや思いを熱く語っていただきました。

普段聞くことができない現場の「生」の声を聞くことができ、対談に参加されたお客様からは「二人の熱い思いに刺激を受けました」「職人の価値を再認識させられました」という声を多数いただきました。

 

 

「創造をやらないと伝統が生きない」と秀平さんが話していたことは、上野の思いに通じる部分でもあります。それぞれの舞台で、伝統を大切にしながらも新たな表現に挑戦しつづける二人の今後の活躍にも期待したいですね。

 

対談後に行われた懇親会にも多数の方にご参加いただきました。

秀平さんや若田さんや上野を囲んで輪ができて会話が弾み、とても楽しい有意義なひとときを過ごすことができました。

 

今回の展示会では、オークヴィレッジの建築の取り組みやこれまでの事例をパネルで見ていただくだけでなく、会場である京町家を改修した「ギャラリー富小路」の内部を見て体感していただくことができたのもよかったと思います。

土日はギャラリーオーナーご夫妻も在廊してくださり、建物の隅々までご案内していただきました。施主の思いや建物の設計の大切さが伝わったのではないかと思います。

 

 

 

 

ご来場いただきましたすべてのお客様に厚く御礼申し上げます。

遠方からもたくさんの方が足を運んで下さいまして、温かい言葉をかけていただきました。

行き届かないことも数多くあり、ご不便をおかけした事もあろうかと存じますが、平にご容赦くださいませ。

私たちは、さらなる飛躍を求め努力してまいりますので、これからもよろしくお願いいたします。

 

引き続き、この夏もサマーフェアーとして高山ショールームにて建築イベントを計画しています。

興味をお持ちいただけましたら今後のお知らせをご覧の上、是非ご参加ください。

皆様にお会いできること楽しみにしております。