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排水の話
2018年06月01日 (金)

こんにちは。施工管理の井元です。

 

みなさん、排水と言うと何を思い浮かべますか。

大抵の方は、キッチンや浴室の排水口でいろんなものが詰まってしまって業者さんを呼んだり、ご自身で長い棒や針金とかを使ってゴミを取ったりした経験があるかと思います。

排水管は汚れたものや水を流すために必要なものですが、普段目につかないので管の内部が汚れているのを見過ごしがちです。

 

最近は排水口のところでゴミを集めて取りやすくなった製品が出てきていますが、細かい物などは排水管まで流れてしまって、時間が経つと詰まってしまうことがあります。

 

また、よくトイレの排水であることですが、小さな子供が誤っておもちゃなどを流してしまって排水管の中で詰まることがあります。

少しでも流れないものができると、それが排水管の中で壁になっていろいろなものが絡まって大きくなるので、場合によっては逆流してくることもあります。

 

マンション等の共同住宅や事務所ビルでは定期的に業者を呼んで排水管のクリーニングを行いますが、個人住宅ではなかなかできません。

詰まってしまったら業者さんを呼ぶしかないのですが、そうなる前にご自身で排水管を洗ってみる手もあります。

 

住宅の外周部の排水管には必ず桝があります。

最近は大抵、樹脂製の丸い蓋が多いですが、古い住宅ですとコンクリート製の四角い蓋もあります。鉄の棒やマイナスドライバーなどで引っ掛けると蓋が空きます。

そこからホースを入れて水を流すだけです。

あまり勢いよく流すと飛び跳ねますので、ホースを水が流れる方向へ奥まで入れてから水を出すと良いでしょう。

 

年末やお盆などの大掃除の時には見えるところだけでなく、排水のお掃除も一緒にやると気持ちよく過ごせるのではないでしょうか。

 

 

(外部排水管の工事)

 

 

井元 (現場監理)