イベント

2020年2月15日(土)開催
シルヴァンクラブイベント

【報告】「森の散策とカッティングボードづくり」開催報告


オークヴィレッジでは、シルヴァンクラブイベント2020冬 「スノーシューとイグルーづくり」を開催すべく準備を進めておりましたが、例年にない暖冬による雪不足のため急遽内容を変更してイベントを実施させていただきました。

例年2月の飛騨高山は、雪で覆われ1年で最も厳しい寒さを迎える時期ではあるのですが、暖冬による雪不足のため、午前中は、オークヴィレッジのツリーハウスのある森へ散策にに出かけました。



雪の中をかき分け・・・・て、いくつもりが雪がないためにとても歩きやすく、子どもたちはすぐに仲良くなって山道を走り回っています。濡れている落ち葉に気をつけながら、道に沿って山奥へ進んでいきます。



途中で森について話をしながら、この辺りで共生している笹の葉を使って遊びながらの森の散策です。



ツリーハウスで手を広げながら、どこまで見えるかな?そんな後ろまで見えるの?と、やり取りしながら子供たちと楽しい時間。この右手には北アルプスが一望できます。



途中、大きな穴が見つかり、子どもたちはさっそく落とし穴作りを始めました。辺りに落ちている具合の良い枝などを集めはじめ、穴の周りを枝で隠そうとします。「落ちた~!」と大きな声を上げてわざと穴の中に入っている様子がとても楽しそうでした。



冬でも緑が映えるつるを巻いて、まるで森の住人のように大変身。倒木などで曲げられてしまった木々も、子どもたちにとっては良い遊び道具へと変わります。早速木に乗っかり、ゆさゆさ揺らしながら、またぶら下がったりと大はしゃぎ。



お昼を食べた後は、職人と木を選びながら、カッティングボードにするために自分のイメージした形に鉛筆でデザイン。周りを少しづつカットしていき、切断部分や表面をかんななど道具を使って仕上げていきます。



木の耳を残したデザインにしたいと、職人に助けてもらいながら、のみと木づちを使って木の耳部分を体裁よく削っていきました。



作業の合間のひと時。ぜんざいを食べながらほっと一息。この日は少し寒かっただけに会話とともに体があったまります。


出来上がったカッティングボードを前にして全員で記念撮影。いろんな形、サイズのものが出来上がりました。

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