

かつて高山市清見町のオークヴィレッジ本社で、短編アニメ映画「木を植えた男」の上映会を実施したのが、20年以上前のこと。 オークヴィレッジ代表・稲本正がバック氏と実際に会って親交を深めたのが、13年前。 そんなオークヴィレッジとも縁のあるフレデリック・バック氏の世界最大規模の展覧会「フレデリック・バック展」が東京都現代美術館にて開催中です。
「戦争」「環境」「先住民」「こどもたち」…、情熱と信念にあふれる作品のテーマは、バック氏の人生観そのもの。
展覧会では、1000点にものぼる作品から、バック氏の強さと優しさ、そして私たちが大切にしなければならないことが見えてくることと思います。(オークヴィレッジは全面的に[協力]企業として参画しています)

写真:小林康宜
稲本正は1999年に自書『森の惑星』の取材でバック氏を訪問しました。


「クラック!」に登場するロッキングチェアをオークヴィレッジが制作 !
1982年にアカデミー賞短編アニメ賞を受賞した「クラック!」は、森から切り出された木がロッキングチェアになり、人の暮らしに寄り添うお話です。この度、このロッキングチェアをオークヴィレッジが再現し、フレデリック・バック展で展示することになりました。以前から稲本と親交のあるバック氏は、このことをとても喜んでくださっているそうです。
ロッキングチェアの設計図



「フレデリック・バック展」開催を記念して「ドングリセット」を特別に販売することになりました。
優良母樹から今秋に採取するドングリ、または、来春に発芽する苗木をお買い上げになったお客様に里親となって育てていただき、大きくなったらNPO法人ドングリの会が山へ返す”森づくりプロジェクト”の一環としての商品です。
「木を植える」ことにより、未来の森への夢と希望を継承していきます。
「ドングリセット」は、東京都現代美術館3F、オークヴィレッジショールーム(東京・高山のみ)にて、特別販売中です。
製作:オークヴィレッジ