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自然との触れ合いを大切にし、ユニークな教育を実践している学校法人子どもの森 「矢の口幼稚園」(東京都稲城市)で、2月8日(日)に園児たちの作品をお披露目する展覧会が行われました。この日、園内のホールには、幅1メートル80センチもある大きな「森の合唱団」が登場しました。
もともと「森の合唱団」は、一本一本異なる樹種の音盤で、心地良い音色を楽しんでもらおうと、幅40センチ弱の玩具として、一昨年に発売を開始しました。さらにその年の夏に、オークヴィレッジの森に木々の音色が響きわたるようにと、大きいバージョンを制作し、敷地内の遊歩道に設置しました。その後、たゆまぬ試行錯誤の結果、ハ長調の2オクターブの音階が奏でられるように進化を遂げたのです。
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この日、たくさんの園児、ご父母、先生方が注目する中、マリンバ奏者の能登弓美子さんの演奏により、「トトロのテーマ」「きらきら星」など、子どもたちがお気に入りのメロディが美しい音で、ホール全体に響きわたりました。

実はこれが2回目の演奏となる能登弓美子さん。
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角田亨園長先生。

じっと、木の音色に耳をかたむけて...。
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角田亨園長先生との出会いは、2002年11月の玉川高島屋S.C.での展示会場(伊東屋玉川店主催)に設置してあった高さ4メートル以上あるモミの木のクリスマスツリーを引き取ってくださったことに遡ります。園長先生は、園児たちが自然の営みを身近に感じて欲しいと専用農園と森を近隣に確保されるほど、自然を柱とした教育理念を持たれています。今回お納めした大きな「森の合唱団」は、これからも「子どもの森の合唱団」として、園児たちに愛され、木の素晴らしさを理解してもらうきっかけになれば、うれしく思います。
*「矢の口幼稚園」について詳しくはこちらへ→
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しっかり根づいたモミの木は、
今では幼稚園のシンボル的存在。
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