
オークヴィレッジ (1974年創設) は、出発当初から「100年かかって育った木は100年使えるものに」という合い言葉で、持続可能な循環型社会を「木」という再生可能資源で実現しようと提案し続けています。また「お椀から建物まで」という創設当初のモットーから、最近では「携帯ストラップから大型建造物まで」と幅を広げています。また「子ども一人、ドングリ一粒」のモットーで、育林を中心とした環境活動にもNPO「ドングリの会」を通じて貢献すべく活動しています。
飛騨高山にあるオークヴィレッジの約6万坪の敷地の半分は、かつては別荘分譲に失敗した荒地でした。
そこに工房や家を建て、木を植えて、私たちは人と自然が共生する一つのモデル、即ち「緑の国」を試み、未だにそれは続いています。その証として、皆さんに、木の作品を通じて日々メッセージを送り続けています。


オークヴィレッジ・ドングリの会 代表
稲本 正